ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(4月24日)マイラーズC(GII)他5鞍
☆京都3 R 3歳未勝利戦(芝1200m)
スタートさえ決まれば勝ち切れるピュアウィッシーズを本命に推す。前走もスタートで行き脚が付かず道中で位置を取りに行った挙句、手綱を引っ張り外に出す大きなロスがありながら勝ち馬とは0秒6差。スタート決めて好位が取れればスピード能力の高さで押し切る可能性大。
◎(4)ピュアウィッシーズ
○(14)ノーザンメジャー
▲(9)クリノクロンボー
△(18)ジェルミナーレ
△(16)ニシノレーヌ
△(15)ブライティアレディ
△(3)リボンティアラ
買い目
【馬単】6点
(4)→(3)(9)(14)(15)(16)(18)
【3連複1頭軸流し】15点
(4)−(3)(9)(14)(15)(16)(18)
【3連単1頭軸流し】25点
(4)→(9)(14)(15)(16)(18)→(3)(9)(14)(15)(16)(18)
☆東京4 R 3歳未勝利戦(芝1600m)
ラレッサングルは、前走勝負どころで出すところがなく、仕掛けどころがワンテンポ遅れてしまい勝ち馬には届かず2着。前々走にしても直線出すところがなくほとんど追えず勝ち馬から0秒2差の6着と、近走まともに競馬が出来ていない。今回は東京の広いコースでスムーズな競馬が出来れば勝ち負け必至だろう。
◎(3)ラレッサングル
○(2)ネオヴェルザンディ
▲(1)カムホームラッシー
△(16)ベルフラワー
△(13)マイハーベスト
△(5)エイトレンジャーズ
買い目
【馬単】4点
(3)→(1)(2)(16)
(2)→(3)
【3連複2頭軸流し】4点
(2)(3)−(1)(5)(13)(16)
【3連単フォーメーション】12点
(3)→(1)(2)→(1)(2)(5)(13)(16)
(2)→(3)→(1)(5)(13)(16)
☆京都9 R あずさ賞(芝2400m)
使われる毎にしっかりとしてきたジュンヴァルカン。バランスの良い好馬体の持ち主で、デビュー前から目を付けていた1頭。血統的にシュッとキレるタイプではないが、じわじわと良い脚を使うタイプで使われる毎に反応が良くなってきた。今回のメンバーでは負けられない。
◎(2)ジュンヴァルカン
○(4)シンゼンドリーム
▲(1)ウインシンフォニア
△(6)スノーマン
買い目
【馬単】3点
(2)→(1)(4)(6)
【3連複1頭軸流し】3点
(2)−(1)(4)(6)
【3連単フォーメーション】6点
(2)→(1)(4)(6)→(1)(4)(6)
☆京都11 R マイラーズカップ( G II)(芝1600m)
なかなかの好メンバーが揃った今年のマイラーズ C だが、中でもフィエロのデキが良い。昨年は同じくマイラーズ C から始動し、その時は前残りの展開を11番手から追い込んで0秒1差の3着。上がりは32秒5と凄まじい脚。その後は安田記念4着、スワン S 2着、マイル CS 2着と勝ち切れなかったが、内容は悪くない。追い切りでは少し促した程度でグッと伸びる反応の良さ。4か月半ぶりにはなるが、仕上がりは良く勝ち負けだ。相手本線は本格化したネオスターダム。馬体が完成の領域に入り充実一途。こちらも追い切りの動きは太鼓判を押せる。▲はサンライズメジャー。以下、ダノンリバティ、ダノンシャーク、エキストラエンドまで。
◎(7)フィエロ
○(9)ネオスターダム
▲(15)サンライズメジャー
△(14)ダノンリバティ
△(1)ダノンシャーク
△(6)エキストラエンド
好調教馬(7)(9)
買い目
【馬単】5点
(7)→(1)(9)(14)(15)
(9)→(7)
【3連複2頭軸流し】4点
(7)(9)−(1)(6)(14)(15)
【3連単フォーメーション】16点
(7)→(9)(14)(15)→(1)(6)(9)(14)(15)
(9)→(7)→(1)(6)(14)(15)
☆東京11 R フローラ S ( G II)(芝2000m)
アグレアーブルは、初戦快勝の後、東京スポーツ杯2歳 S に参戦し7着。着順は7着ながらも勝ち馬とのタイム差は0秒6と僅か。それも先着したメンバーはその後休養しているキラージョーを除いて皆2勝以上を挙げている。9着馬のレインボーラインは後にアーリントン C の勝ち馬とメンバーは高レベルであった。開幕週の良馬場で実施出来れば巻き返しがあってもおかしくない。
◎(4)アグレアーブル
○(11)パールコード
▲(14)クィーンズベスト
△(3)ビッシュ
△(7)ファイアクリスタル
△(18)チェッキーノ
△(9)フロンテアクイーン
好調教馬(11)(14)(3)
買い目
【馬単】8点
(4)→(3)(7)(9)(11)(14)(18)
(11)(14)→(4)
【3連複1軸流し】15点
(4)−(3)(7)(9)(11)(14)(18)
【3連単フォーメーション】15点
(4)→(3)(11)(14)→(3)(7)(9)(11)(14)(18)
☆福島12 R 川俣特別(芝1800m)
ロードグリッターは、小回りの競馬場でマイペースで行けるとしぶとさを発揮する。5走前の福島ではマイペースの逃げを打ちハナ差の2着。前々走の小倉でもマイペースの逃げでクビ差2着と惜しい競馬。先行出来ないともろいが、マイペースで行けると勝ち負けできるだけの力がある。今回は他に何が何でもハナを切りたい馬がおらず、ハナを切れる公算が大きい。となれば軸として勝負できる。
◎(5)ロードグリッター
○(13)ヤマニンバステト
▲(4)コスモアルヘナ
△(9)マイネルスパーブ
△(15)ダークネブラス
△(16)メリーモナーク
買い目
【馬単】7点
(5)→(4)(9)(13)(15)(16)
(4)(13)→(5)
【3連複1頭軸流し】10点
(5)−(4)(9)(13)(15)(16)
【3連単フォーメーション】16点
(5)→(4)(9)(13)(15)→(4)(9)(13)(15)(16)
※出走表などのデータは、必ず JRA 公式発表のものと照合して下さい。
<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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