
元自民党幹事長のジャーナリスト石原伸晃氏(69)が7日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜午後7時54分)に出演。2022年に亡くなった父の石原慎太郎さんが決めていた、石原家の夕食のルールについて語った。
伸晃氏は、お笑いコンビ「メッセンジャー」黒田有(56)や、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(57)らと一緒に回転寿司店を訪れて食事をすることに。
石原家の食事の事情について聞かれると、伸晃氏は「うちは2部制だったんです。子どもと一緒に食わないんです、親父が。『うるさい』って」と明かす。
「まず子どもが、6時からメシなんです。7時から親父とおばあちゃんが食べる」と説明。伸晃氏はタレント石原良純(64)ら4兄弟の長男で、「中学校に上がって昇格です、1部に。良純以下は小学生だから別」と振り返った。
ここで、慎太郎さんと親交のあった橋下が、慎太郎さんの妻で伸晃氏らの母である随筆家の石原典子さんに言及。「お母さんが慎太郎さんのことを大好きで、『私が石原慎太郎の一番のファンだ』って。最後、お母様もちょっと体調が悪かったんですよ。気持ちってそうなるのかなって思うんですけど、慎太郎さんが亡くなるまでは、お母様はずっと頑張って。慎太郎さんが亡くなって、すぐ…」と話す。
伸晃氏も「35日でいっちゃいました。元気だったんですよ。『伸晃、お父さんがいなくなると寂しくなるわね』って。この人は10年生きるんだって思いましたよ」と回顧した。
また橋下氏が、慎太郎さんと典子さんが最後に会った際、2人とも黙ったまま3、4時間ほど一緒にすごし、「もう帰れ」と言われた典子さんが「また来ますわね」と言ったのが最後になったというエピソードに触れると、伸晃氏は「良純がいたので、たぶん本当だと思います。でも(両親は)手を握ってましたよ。あれだけ感動した」と語った。
この話に、黒田は「ロイヤルファミリーにある話やね。最後の最後まで感動やね。うちも男4人やのに、そんな話、1個もない」とボヤいて笑いを誘っていた。
