
お笑いタレントのほんこん(63)が7日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。食料品の消費税減税法案をめぐり、石破茂前首相ら自民党議員4人が、6日に行われた衆議院本会議での採決を棄権したことについて私見を述べた。
棄権したのは石破前首相のほか、小渕優子元選対委員長、船田元元経済企画庁長官、古川禎久元法務大臣の4人。小林鷹之政調会長は、「党議拘束がかかる法案でありますので、私は非常に遺憾だなと感じています」と話している。
4人の棄権について、ほんこんは「つまらんねん。棄権っていうのは反対やねんやろ? 出席してない議員の方もいてるやん。そんなやつらはみんな反対してんねんから。あんたら、選挙で戦って減税って言うて通ったのに」と話す。
石破氏は、棄権した理由について「財源が明らかでなく、金利や物価が上昇する懸念が払拭(ふっしょく)できていない」と語っていたが、ほんこんは「財源が明らかでないってね、減税の時は財源って言うけどね、補助金の時は言えへんやん。それを言えと」と指摘。
「過去最高の税収やってんやろ? (消費税が)8%から1%になって、10兆円が…税収が減るって見込まれてる。その10兆円はどこにあるねん?国民の手にあるねんやろ。それやったらそれでええがなと」と述べる。
さらに、「この人ら、国民の生命、財産を守るって言うてる割には…。俺は離党した方がええと思うよ」と語っていた。
