
乃木坂46井上和(21)が6日、都内で、映画「GROTESQQQUE-グロテスク-」(錦織敦史監督)初日舞台あいさつに登壇した。
それぞれに異なる世界観を持つ「エリィアンズ」、「夜露死駆★少女」、「ノクターン~このグロテスクな夜に~」の3つの作品で構成される同作で、純血のバンパイアと、吸血され感染することで生き延びた3人の少女が、人類が滅びて荒廃した世界をワゴン車で旅をする「ノクターン~このグロテスクな夜に~」で声優を務めた。乃木坂46で同期5期生の一ノ瀬美空(23)、冨里奈央(20)、中西アルノ(23)も共に声優として「ノクターン-」に挑んだ。
ようやく公開を迎え、「今までこの作品の魅力をお話する機会が多かったですが、やっと今日公開ということで、皆さんと魅力を共有できるのがうれしいです」と喜んだ。
自身が演じたアヤメについて「せりふがどれも重くて、どういうキャラクターかつかむのが大変でした」と苦労も明かしつつ、「余白の取り方にらしさが出たのかなと思います」と自身との融合も実感していた。
最近衝撃を受けたことを聞かれると「一番下の弟が小6なんですけど、気がついたら弟に身長を抜かされていて」と家族にまつわるエピソードを披露。「もう私より大きくて。しかも、私が(一人暮らしで)家を出ているものだから、いつ声変わりをしていたのかも分からなくて。弟の成長を見られなかったことがショックでした」と家族愛を見せつつ、肩を落とした。
