
加藤茶(83)が5日、都内でライオンハミガキ発売130周年記念セレモニーに登壇した。
加藤は、国民的人気を誇ったザ・ドリフターズのTBS系バラエティー「8時だョ!全員集合」の「歯、みがけよ!」という呼びかけで親しまれた。実際に子どもたちの虫歯は減少。この日は歯みがき習慣の啓発に対して「感謝状」が贈呈された。
「僕が子どもの頃は粉でした。最初は歯磨き粉を使わせてもらえなかった。貧乏で。ばあさんに『塩でみがけ』って言われたな」と懐古。80歳を超えて「自慢じゃないですけど僕、自分の歯がすごく多いんです。やっぱり自分の歯でかむと、ご飯もおいしく食べられますからね」と胸を張った。
長く健康で活躍するためには「大きな声で笑うこと」が大事だという。「笑うことと、人といろんな会話をする。これが元気でいられる秘訣(ひけつ)だと思います。テレビ見てても年中笑ってるんで」。
今の目標は108歳まで生きること。「108歳は『茶寿』っていうらしいんですよ。そこまで頑張ってみたいなと思うんです。ただ長生きするんじゃなくて、100歳超えても舞台で変わらず人笑わせられたら、すごくいいなと思いますね」と掲げた。
