
大阪のショーパブ「Bettyのマヨネーズ」が5日までに公式インスタグラムを更新。同店のママ、ベティさんが亡くなったことを伝えた。
「ベティ逝去のお知らせ 平素よりベティのマヨネーズをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。当店のベティが、2026年11月2日(月)に逝去いたしました」と報告し、ベティさんの近影を添えた。
続けて「ベティは、ニューハーフ文化の草分け的存在として、時代とともに歩み、多くの皆様に愛されながら長きにわたり活動を続けてまいりました。ベティの最後の地上波テレビ出演は、日本テレビ系列の番組『月曜から夜ふかし』となりました。2024年11月25日(月)放送回 番組をご覧いただいた皆様、またこれまでテレビを通じてベティを応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます」と感謝を伝えた。
また「ベティが皆様と築いてきたご縁、そして長年大切にしてきたお店を、私たちもこれから大切に受け継いでまいります。なお、店舗の営業につきましては、これまでどおり通常営業を続けてまいります。これまで長きにわたりベティを愛し、支えてくださった皆様に、改めて心より御礼申し上げます」と感謝を伝えた。
“ベティママ”は、故上岡龍太郎さんらとも共演し、関西を中心にテレビでも活躍。大阪名物のショーパブのママとしても親しまれた。
同店スタッフもブログに記しているが、“ベティママ”はかつて、桑田佳祐のプロデュースでCDもリリースしており、桑田との間で「男の女のハーフ」というやりとりがあり、「ニューハーフ」という言葉が生まれた。“ベティママ”は、いわばその言葉の「祖」ともいえる存在だった。
