
女優杉咲花(29)主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の続編が、来年1月から月曜午後10時の「月10」枠で放送されることが3日、分かった。
同作は子鹿ゆずる(原作)/大槻閑人(漫画)の同名漫画を映像化した医療ヒューマンドラマで、不慮の事故で脳を損傷し重い記憶障害を抱えた脳外科医・川内ミヤビ(杉咲)が仲間に導かれ、葛藤しながらも再び医師として患者に向き合っていく姿を描く。
シーズン1は24年4月期に放送され大人気を博し、無料見逃し配信では、カンテレ連続ドラマ歴代1位となる全話累計2230万再生超の新記録を打ち立て、配信市場においても存在感を示した。
続編となる今作では川内のその後の人生に焦点を当てるという。前作ラストシーンの「あの日」から続く、約2カ月半後。脳外科医として復帰を果たしたミヤビをはじめ、登場人物の物語が再び動き出す。
杉咲は「放送を終えてから約2年半、シーズン2のことを考えない日はありませんでした」と心待ちにしていた。「『アンメット』は、生まれてきた誰もに祝福を贈る作品だと思います。この不安定な時代にしがみついていたらうっかり見落としてしまうようなぬくもりも、影に存在しているものも、なんとか取りこぼさないように心を澄ませて」と、鋭い感性全開で挑む。
「世界という大きなチームに、想像を超えるドラマを届けたいです。みんなで精いっぱい頑張ります」と意気込みを語った。
