
テレビ朝日の大下容子アナウンサーが2日、MCを務める「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時40分)に生出演。この日、番組のスペシャルコメンテーターで出演したジャーナリスト池上彰氏の、巨人の松井秀喜新監督をめぐるエピソードを聞いて「とっておきの話!」とうなった。
この日の放送では、松井氏が川崎市のジャイアンツ球場で始まったチームの秋季練習で本格始動し、練習初日から多くのファンが訪れ「松井フィーバー」となっていることを伝えた。この話題の中で、池上氏はかつて、ニューヨークで松井氏に会い、ヤンキースタジアムを案内してもらった経験を振り返り「本当にアメリカの人たちがみんな、松井さんをリスペクトする気持ちを持っていた。本当に、みんなに愛されていたんだなと」と、松井氏に対するニューヨーカーの反応にも触れた。
池上氏が「私は正直、ジャイアンツファンではないですけれど、松井さんのファンになりました」と述べると、大下アナは「そのときに、松井さんに巨人の監督について質問されたと」と問うた。これに池上氏は「6年前ですけど」と切り出し、「将来、巨人の監督になるという話はどうですかと言ったら、まんざらでもない話で、ちょっと考えているみたいなニュアンスがあって、その時、私は、もし私がスポーツ新聞の記者だったら、『松井、巨人軍の監督に意欲』という見出しをつけるなと、冗談半分で言っていた。それが6年たって本当に実現しましたね」と、しみじみと語った。
これに対し、大下アナは「本当ですね~」とうなり、「とっておきの話!」とうれしそうに反応した。
