
タレントの上沼恵美子(71)が2日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に生出演。10月26、27日の2日間、大阪・フェスティバルホールで開催した「上沼恵美子コンサート2026 EmiCon」を振り返った。
フェスティバルホールでのコンサート開催は8年ぶり。上沼は「大雨の中、たくさんの方にいただいて、熱い声援を送っていただいた。だって8年やってなかった」と駆けつけてくれたファンに感謝した。
8年前は関西で多くのレギュラー番組を持ち、“関西の女帝”などと呼ばれ、「自分もちょっと天狗になってたとこもあって、チケットも売り出して10分で完売とかに慣れてて思い上がってた」と回顧。
コロナ禍を経て、周囲や自身の境遇も劇的に変わり「70超えて良いことなんてあるわけないわと思って、実はちょっと腐ってたとこもあったんですよ。7年前かな、レギュラーが全部なくなって。一番長いことやっとったある局は『断り方が最低で』とぼろくそ言わせていただいた」などと不満をぶちまけたが、コンサートでファンから力を受け取り「全部払拭できた。この間のEmiConで。皆さんのおかげでございます」と気分爽快の様子。
「全部なくなりました。流れていきました。大阪の淀川にわーっと、ドロドロっとした汚い局のあくが流れていくのがフェスの舞台から見えました。デトックス!」と、すがすがしく言い放っていた。
