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戸田恵子、こん身のアピール “ライブシネマ”は「日本ならではの特徴」


【写真】キネコ国際映画祭オープニングセレモニーに臨む戸田恵子(撮影・鈴木正人)

戸田恵子(69)、中山秀征(59)、横山だいすけ(43)、高橋克典(61)が30日、東京・せたがやイーグレットホールで行われた、アジア最大のこども国際映画祭「第33回キネコ国際映画祭」のオープニングセレモニーに出席した。

今年は700本以上の応募作品から53作品を厳選。会場を初めて同所に移し、オーケストラの生演奏も。中山は「本当の意味での国際映画祭になりつつあるのではないかと思っております」とした。

同映画祭の最大の特徴は、声優がスクリーンの映像に合わせてその場で生吹き替えを行う“ライブシネマ”。毎年、「我々にもわりとギリギリのタイミングで(台本が)来る」と裏事情を明かした横山。「でもすごいのは、オープニングセレモニーが始まる少し前のリハーサルだけで、なんかいつも自然といい感じになる」とそれぞれの力量をアピールした。

それでも、報道陣の「もう少し早いタイミングで欲しい?」に中山は苦笑しながら「はい」と肯定した。すると、全体構成を担当する横山は「すみません!」と平謝りとなった。

かなりのせりふ量をこなした高橋は「(練習は)3日前と昨日の2回だけ」で本番に挑んだというが、「いいじゃないですかね。年に1回こんな日があっても」とベテランの余裕を見せつけた。

戸田はこの“ライブシネマ”こそ「この映画祭が海外に誇れるもの」とした。「海外のお客さんは『あれを毎回やってるのか?』と、いつもびっくりしている」と紹介。「私たちは心臓に良くないけど、でもこれが唯一自慢できるところでもあると思っている」と言及。「今日だってみんな初めて、合わせている」とすると、「だから、これは本当にすごいこと。これからも頑張って、この日本ならではの特徴を出していきたい」と意気込んだ。

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