
<第39回東京国際映画祭レッドカーペット・オープニングセレモニー>◇26日◇日比谷ステップ広場、日比谷仲通り、ヒューリックホール東京
特別上映されるDMM TVオリジナルドラマ「ヒマチの嬢王」で主演、プロデューサーを務めた永野芽郁(27)が、レッドカーペットに登場した。降りしきる雨の中、両肩を出した黒のドレス姿で現れた永野は、左手を振って笑顔で写真撮影に応じた。
永野は、25年4月に一部で不倫疑惑を報じられた。そのことを受けた一連の騒動以降、公の場に出るのは、国内では25年4月15日に都内で開かれた主演映画「かくかくしかじか」(関和亮監督)の学校プレミアイベント以来、1年半ぶり。同5月23日に都内で開かれた初日舞台あいさつはで取材陣を呼び込まず開催した初日舞台あいさつでは、永野が「お騒がせし、ご迷惑をおかけして、すみません」と涙ながらに謝罪。同7月28日(日本時間29日)には、同作が出品されたファンタジア映画祭(カナダ)の上映会に登壇していた。
「ヒマチの嬢王」は、小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載され、シリーズ累計1億7000万PV突破、コミックス売り上げ120万部超(紙・電子累計)を記録した、茅原クレセ氏のデビュー作を実写化。鳥取県の歓楽街・朝日町=通称“ヒマチ”を舞台に、歌舞伎町元NO:1キャバ嬢の一条アヤネがキャストではなく“黒服”として日本一のキャバクラ店の経営を目指す物語。永野は主演だけでなく、自身初のプロデューサーとしても参加した。
