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人気パンクバンド、ファンからの苦情を明かし注意喚起「皆が楽しめる場所になって欲しい」


【写真】パンクロックバンド「ニューロティカ」のXから

パンクロックバンド「ニューロティカ」が16日までに公式Xを更新。ライブ会場におけるマナーなどについて一部ファンから苦情を受けていることを明かし、注意喚起を行った。

公式Xでは「ニューロティカに幾つかの苦情が来ております」と切り出し、「★最前はいつも同じ顔ぶれだが、メンバーが最前管理をお願いしてるのか? ★あいていたので最前に行ったら肘鉄を食らった ★仲間のために荷物を置いたりタオルを前柵にかけての場所取りをしている ★SNSでの絡みが煩わしい」といった苦情が寄せられていると報告。「一昨年、浅草歌劇場でお客様が負傷された事件以降、ニューロティカはダイビング、モッシュ等の禁止、許可以外の撮影、録音の禁止など注意事項をアナウンスしておりますが、上記にあげたような苦情は相変わらずございます」と説明した。

ライブ会場の場所取りについては「ライブハウスは現状『どの場所で見てもチケット代は同じ』ということが多いですから場合によっては多少の不満が出てしまうこともあります」とした上で、「かと言って、新たに決まりを設けても、制限が多いライブになってしまう懸念もあります」とし、「★ロティカのお客さんが前を譲ってくれた ★ニューロティカのファンはみんな優しいという投稿もよく見られます。そういうのを見るとメンバーも嬉しいです。思いやりをもって、皆が楽しめる場所になって欲しいと切に願います」と理解を求めた。

同バンドは24年10月に開催したライブをめぐり、「モッシュ・ダイブ禁止のお願いをしたにも関わらず、それを守らない人達に巻き込まれ、前列のお客様が手首骨折によりギプス1ケ月、全治は2~3ケ月という大変な怪我を負ってしましました。今後、怪我をされたお客様には、出来る限り善処して参ります」と発表。あらためてモッシュ・ダイブ等の危険行為を禁止し、「危険な状態やこれらの迷惑行為などがあった場合は、いつでも演奏を止めて修復に努め、続行困難な場合は公演中止いたします」としていた。

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