
ロシア出身で、兵庫・姫路市で育ったコラムニストでタレントの小原ブラス(34)が15日、スレッズを更新。高市早苗首相の発言に疑問を呈した。
高市首相は14日の衆院予算委員会で、「国会改革」をめぐる質問で首相の国会出席のあり方に触れられた際、「私が男性の首相ではなく女性の首相であるということに、そこに座っている首相秘書官たちもなかなか慣れてくれていなくて」と、心境を漏らす一幕があった。
「最初は、テレビ入りの(審議の)時とか、ちょっとだけ5分とか3分、お化粧を直したいなという時間も取られていなかった」と主張。「家に帰れば帰るで、お化粧していたらクレンジングで落としたり、また、朝は入浴をし朝食の支度をし、後片付けをし、またお化粧もして、となると、男性の総理大臣よりは3、4時間、余分に時間を使っているかもしらんな、という気がします」と訴えた。
小原は「高市さんが『(女性だから)朝の入浴や化粧、朝食などに男性より余分に3~4時間かかる』と言ってた件、『女性だから~男性より~』が余計なのよね」と指摘した。
「『私は朝に時間が必要なタイプ』で良きお話。たまに『男性は朝が楽でいいなあ』みたいな、さも男性なら朝起きて5分で支度して食パン片手に家出れるとでも言わんばかりの発言をする人がいるんだよね。普通にこちとら朝の入浴、朝食準備、片付け、ヘアセットにメイク、ペットの餌やりやらその他もろもろそこそこ時間かかっとるわ舐めんなよと思うし、女性でも早い人は早いがな」と訴えた。
そして「傾向はあるにしろ、朝の支度に時間がかかるかどうかは性別の違いではなく、その人の生活習慣や身だしなみへのこだわり、支度の仕方による個人差でしょうよ」とした上で「わざわざ男女の型にはめ込まなくてもいいものを、男だから女だからと自らの固定観念を晒していく感じね。悪いことではないけど、いまどきイケてないよね」と改めて指摘した。
