
お笑いタレントのヒコロヒー(36)が10日放送のTBS系特番「オールスター感謝祭’26秋」に出演。番組名物「赤坂5丁目ミニマラソン」に参加した。
番組では司会を務める今田耕司(60)が「みなさん、こちらのVTRをご覧ください」と振ると、前回放送で島崎和歌子(53)がマラソン志願者が9名だったことを受け“激怒”した映像を紹介した。その映像で島崎は「ちょっと待ってください。9名」と驚くと、声のトーンを上げ「一番の花形のイベントですよ。何年やってると思ってるんですか?」と徐々に怒りをあらわに。「冗談じゃないですよ!」と絶叫すると「30年!30年やっております! 赤坂5丁目、商店街のみなさまのお力、赤坂の消防署、警察のみなさんもこの番組のために協力していただいております!」とまるで演説のようなモードになった。島崎は「それを、あんたたち9名だなんて…赤坂の商店街の皆さまに、私は、私は、面目が立ちません!」とかすれた声で必死に訴えていた。
生放送で島崎は「それでは皆さん! もちろん個人の自由でございます。押しつけではございません。赤坂ミニマラソン、希望する方は全員参加できるスペシャルイベントになっております。自信のある方はぜひ、お手元のキーパッドでお答えください。それでは参りましょう」と出題した。
「マラソン走りたい?」という問題に、「走りたい」と答えた出演者が24人、「走りたくない」と答えた出演者が60人だった。
今田は「忙しい方、皆さんありがとうございます。24名の方ありがとうございます。和歌子の面目丸立ちです」と声上げ、島崎はハンカチで目元をおさえながら「24名の方お忙しい中、ありがとうございます」と涙して感謝した。
ヒコロヒーは7.43秒で最後にボタンを押した。マラソン参加者がスタジオの中心に集合すると、今田から「ヒコロヒー走る!?」と驚かれた。
島崎から「アンタ二日酔いじゃないの!?大丈夫?」と心配されると、ヒコロヒーは「大丈夫です。やっぱワシは和歌子の笑顔を取り戻したかったんです。良かったよ」と島崎を抱きしめた。
