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横浜流星、長く愛するのは「芝居」藤井道人監督から「私生活つまらない」ツッコミ「慣れました」


【写真】映画「汝、星のごとく」の初日舞台あいさつで笑顔を見せる、左から横浜流星、広瀬すず、木村佳乃、石田えり子(撮影・たえ見朱実)

横浜流星(30)が9日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた広瀬すず(28)とのダブル主演映画「汝、星のごとく」(藤井道人監督)初日舞台あいさつに登壇。長く愛していることは? と聞かれ「芝居ですね…」と口にした。答える前に「つまらない答えでも良いですか?」と言いつつ口にしたが、会場がやや静かになり「言ってしまえば、それしかないだけなんですよ」と答え、照れ笑いを浮かべた。

横浜は、2日にNHKで放送された「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に生出演した際、ビデオレターを寄せた藤井道人監督(40)から「私生活がつまらない人間だ」と言われていると明かしつつ「慣れました」と言いつつ「だからこそ芝居に全力を注いでいる」と答えた。芝居の魅力については「自分以外の人生を生きると幅が広がる。役、作品を通し、皆さんに何かを伝えられるものがある」と語った。その上で「正解がないことが自分の心をかきたて、追い求め続けられ、愛しているんだと思う」とも語った。

「汝、星のごとく」は小説家・凪良ゆう氏が22年8月に発表し、翌23年には第20回本屋大賞を受賞し、累計200万部を突破した小説の実写化作品。横浜は同氏の小説を映画化し、広瀬が主演した22年「流浪の月」に出演。出版直後に同作と出会い「この物語を生きたい」「一緒にやりたい企画がある」と、18年の映画「青の帰り道」で出会った盟友・藤井道人監督(40)に打診。ダブル主演の広瀬は同作に主演しており、横浜との相性も良く、同監督が起用を熱望した。

劇中で、横浜は漫画原作者としてプロを目指す青年の青埜櫂、広瀬は瀬戸内の島で育ち、いつか自分の力で出てゆきたいと夢見る中、櫂と寄り添い合う井上暁海を演じ、2人の17歳から32歳までの恋愛を演じた。また、櫂と組んで同じ夢を追う相棒で、何でも話せる漫画の作画担当・久住尚人を演じた松村北斗(31)が、イベントに初登壇した。

この日は、櫂に小説の執筆を依頼する編集者・二階堂絵理役の中村アン(38)暁海の母志穂役の木村佳乃(50)暁海の父の不倫相手のオートクチュール作家・林瞳子役の石田ゆり子(56)も登壇。

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