
インフルエンサー、実業家の宮崎麗果が9日までにインスタグラムを更新。自身が手がける美容ブランド「GENiS」の今後についてつづった。
「GENiSのこれからと、私の新たな役割について。いつもGENiSを支えてくださっている皆さまへ。このたび、改めて私自身の役割と、今後のGENiSについてお伝えしたいと思います」と前置きした上で「私はこれまでに、GENiSの運営会社である株式会社ELEVATEの代表取締役を退任いたしました。今後はGENiSのFounder&CCO(Chief Creative Officer/最高クリエイティブ責任者)として、商品開発・研究開発・クリエイティブに、これまで以上に力を注いでまいります」と書き出した。
「また、会社としても新たな経営陣を迎え、財務・経理を含む管理体制を強化し、それぞれの専門性を生かした、より高いガバナンスと透明性を備えた組織体制へと移行しました。責任ある経営と、自由で挑戦的なものづくりを両立していきます」と記述。
「この数ケ月、自分にできることは何なのか、そしてこれから皆さまの美容とウェルネスをどう力添えできるのか、改めて深く考えてきました。正直、様々な葛藤や迷いもありました。その中で改めて気づいたのは、GENiSは私にとって、これまでの経験や情熱、想いを注いできたものづくりの結晶であり、単なるビジネスではなく、生きがいでもあるということです。商品は発売した瞬間がゴールではなく、お客様に使い続けていただくことで、初めてその価値が証明されるもの。だからこそ、もっと商品の本質に向き合いたい。まだ世の中にないもの。本当に必要とされているもの。品質や技術に妥協せず、適正な価格でお届けできるもの。そして、これから挑戦したいのは、美容業界の既存の基準そのものを変えていくことです」と宣言した。
「そもそも、美しさの正解って誰が決めたんだろう? 年齢も、容姿も、生き方も。いろんな美しさ、いろんな生き方があっていい。私は、業界の常識に合わせるためにGENiSをつくったわけではありません。今までの『当たり前』に疑問を持ち、まだ誰も形にしていない価値や可能性に挑戦していきたい! もちろん、品質、安全性、そしてお客様からの信頼は何よりも大切に。その上で、もっと自由に、もっと大胆に。ちょっとクレイジーで、変化球を出すのが自分らしいのかなと。自分にしかできない個性を生み出し、BEYOND NORMAL. 既存の基準に合わせるのではなく、次の基準をつくっていきたいと思っています」と意気込んだ。
最後に「これまでGENiSを信じ、長くご愛用くださっている皆さまには、心から感謝しています。これからのGENiSをぜひ楽しみにしていてください。いつも本当にありがとうございます。宮崎麗果 Founder&Chief Creative Officer
GENiS」と締めくくった。
宮崎は7月、約1億5700万円を脱税したとして法人税法違反などの罪に問われた裁判で、東京地裁(佐々木公裁判官)から懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の有罪判決を言い渡された。
起訴状によると、21年1月期と、23、24年1月期の計3年間に、所得約4億9600万円を隠していた。法人税約1億2600万円を脱税し、22年2月~24年1月に消費税約3100万円を免れたことを、宮崎も認めていた。
