
歌手の中澤卓也(31)が4日、東京・神田明神ホールで、「中澤卓也 Birthday Live 2026 Popping Shower」を行った。
この日、デビュー曲「青いダイヤモンド」や歌手となるきっかけとなった森山直太朗「さくら(独唱)」のカバーなど全13曲を披露する2公演を行った。
1部公演終了後取材に応じ、1部を終えた感想を「自分の会社でやるバースデーライブが初めてだったけど、皆さんに楽しんでもらえたのがすごく伝わってきた」と、その手応えにほおを緩ませた。
ライブ途中に行った自身の人生を振り返るスライドショーについて、「身内の写真をガンガン使えるのは、自分の会社の特権かなと思っているので、その良さが皆さんに伝わってくれたらうれしい」。また「自分自身、改めて自分の歩みを感じながら歌うのは、今まであまりしてこなかったので、やって良かった」とした。
コンサートタイトル「Popping Shower」の意味を確認すると、ハッとした表情を浮かべ、「全然説明していませんでしたね…」となった。「いろんな楽曲とか自分の姿を皆さんに浴びてもらおうという意味を込めた」とし、「アイスの“31”からなんです」と明かした。「色とりどりで、いろんな味がするように、いろんなセットリストや演出で楽しんでもらえたらという思いだったのですが、一切忘れていました。2部では説明します」と苦笑いも。
歌手兼社長としての1年を「気づきが本当に多い1年だった」とした。「裏方を実際に自分でやってみて、なんとなく今までわかっていた部分もあるけど、実際にやってみないとわからないことも多かった」とした。
レーシングドライバーとしても活動する中澤。来年履くタイヤは「ミディアムハード」とした。「ある程度グリップ感も必要だけど、ロングライフで行けた方がいいかなと」と例えた。 その上で、「最近、本当に時間の流れを早く感じるようになってきた」とすると、「それってやっぱり、充実している証だと思うんです」とし、「来年みんなとどんな景色が見られるのか楽しみ」とほほ笑んだ。「まだ決まっていないこともあるけど、言葉にしていくことが大事」と続け「言うことで自分もそこに向かっていかなきゃという気持ちになる。言霊じゃないですけど、やりたいことを口に出して、これからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。
