
歌手の中澤卓也(31)が4日、東京・神田明神ホールで、「中澤卓也 Birthday Live 2026 Popping Shower」を行った。
3日が31歳の誕生日。昨年末に所属事務所を退所し、自らが社長を務める会社も設立した。「人間としても、会社も、無事に年齢を重ねています」と報告。だが「今年一番違うところは、バースデーライブを自分の会社で主催すること」。自らがバースデーケーキを用意すると、「自分で自分を祝うというスタイルになりました」に、会場のファンも爆笑となった。
オープニングでは「東京」をバースデーバージョンで披露。歌詞を「20代との違いを近頃感じるようになった」「確実に下腹も出てきた」などと替え、会場の笑いを誘った。
また、コンサート中盤では、中澤の歴史をたどるスライドショーも実施。母親と写る写真について「許可を求めるとダメと言われるから無許可です」と明かしたが、その容姿に会場からは「きれい!」の声が上がった。これまで公開してこなかった秘蔵写真の数々を披露。「自分の流れを振り返ったことがなかったので、今回はちょっと振り返らせていただきました」にファンは拍手喝采となった。
「これからもずっと歌っていくためには、どんなことがあってもまずは自分を信じ進むことが大事だと思う」とし、「その姿を見て応援したいと思ってくれる方が増えていってくれたらうれしい」と呼びかけた。
この日、デビュー曲「青いダイヤモンド」や歌手となるきっかけとなった森山直太朗「さくら(独唱)」のカバーなど全13曲を披露する2公演を行った。
同コンサートでは27年1月、地元新潟からスタートし3月の東京がファイナルとなる全国10都市を巡る全国ツアー「10年分の、ありが10(とう)」を発表。「10年分のありがとうなので、全国10カ所の会場になります。皆さん、ぜひ来年見に来てください」と呼びかけた。
また、同4月以降、日本音楽史の名曲をテーマに沿って各月に届ける「6Colors LIVE」の開催日程も発表した。
