
喜劇役者でタレントの伊東四朗(89)が3日、レギュラー出演する文化放送のラジオ「親父・熱愛(パッション)」(土曜午後3時)に生出演後、都内の同局で報道陣の取材に応じた。
伊東は卒寿の90歳を迎える来年6月15日をもって、芸能活動を引退することを10月1日に発表。健康の秘訣(ひけつ)を問われると「何にも気を付けてない」と、体を動かすことなどを習慣づけているわけではなないと振り返った。
あえて挙げたのは「女房が作ったものを『うまい』と言っていれば間違いないですよ」と、夫婦円満な様子を明かした。
一方で「もう1度、テニスをやろうかな。テニスは55歳で始めて、75歳まで20年やっていました。名前を『西森』に変えて、全米オープン、行ってみようじゃないか」と、男子テニスの錦織圭をイメージした改名案を出しながら冗談めかしつつ、新たな目標を探している様子をにじませた。
