
27日から始まる舞台「water」に出演する、s**t kingz持田将史(41)が26日、会場となる東京グローブ座で、主演のSUPER EIGHT丸山隆平、作・演出の藤田貴大氏とともに、ゲネプロ前に囲み取材に応じた。
丸山の出身地京都が舞台で、主人公も丸山本人という作品。そんな作品だけに、持田は「稽古中に『やっぱり京都に行きたいな』と思って、稽古終わりに新幹線に乗って京都に行きました」と明かした。さらに「鴨川の当たりを夜中(よるじゅう)歩き回って、丸山さんの故郷の家の近くをうろうろ…。そこだけ言うと、ちょっとヤバいやつみたいですけど(笑い)」と、熱心に作品の舞台となった地の空気感を味わった。
丸山からは「ここのお店いいよ」などと薦められ、丸山がよく利用する飲食店なども回ったという。そんな中でも、舞台のタイトルにもなっている「water」、川が特徴的と感じたといい「いろんな川が流れていて、そこに人がすごく集まっているんだなと感じました。鴨川も、昼と夜、いる人たちの雰囲気が少し違うんですけど、いろんな目的でみんな川、水辺に集まっていて、いろんな話をしているのが見えてきました。人が集まりたくなるような場所だと再認識しました」と語った。
さらに振付師でもある持田は「水の音がきれいだなと思って。夜、歩いていたら真っ暗な場所にたどり着いて、周りに人がいなかったので『今だったら、誰にも怖がられずに踊れる』と思って、川の音を聞きながら1人で踊って、何か川と一体となったような気持ちになってウキウキしました。踊りたくなっちゃいました」と、笑顔で明かした。持田はSUPER EIGHTの「ハリケーンベイベ」の振り付けも担当している。
