
俳優東出昌大(38)が24日、一部ニュースサイトの記事に対して異議を唱えたことについて、複数の著名人から、同情や理解を示す声が相次いだ。
東出は24日、自身のnoteで、写真誌「FLASH」のネット記事(「Smart FLASH」)に掲載された記事に抗議。「東出昌大『今後もやらかす側の人間』居直り発言も気遣われる元妻・杏の不遇…“養育費月1万円”騒動から山生活&再婚の陰で続く苦労」との見出しで、過去やプライベートなどについて、ネガティブなトーンで構成された記事内容に疑問を投げかけた。東出は「光文社様」という題で「何が目的で、このような記事を書かれるのですか 『こいつはヒデェ奴だから、社会から抹殺してしかるべきだ』という論調ですか?」などと訴えた。また「光文社の媒体は、何の目的で、フェイクと分かっていながら私についての悪評を撒き散らすのですか? 今一度言います。私は逃げも隠れもせず、ありのままをお見せ出来ますので、確認が必要であればいらして下さい」と呼びかけ。『事実確認は出来てないけど、アテンションエコノミーを優先とする記事を書こう』と言うならば、社会正義ぶらないで下さい」と、自身に対する取材がなかったことも示唆していた。
幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏は、「光文社、そしてFLASHは本当に問題だと思う。なぜ、これが放置されているのか分からない」と私見をつづった。また自身も光文社を訴えていることを記した上で「WEB記事をバズらせて小銭を稼ぎたいのかもしれない。でも、その1PVの向こうには、生身の人間がいる」などと指摘。光文社やグループ企業の名をあげ「一度考えた方がいい。FLASHという媒体は、本当に社会に必要なのか。正義や公益性があると言うなら」として、光文社の社長やFLASH編集長に対して、公開の場で話し合うことを提案した。
元参院議員で落語家としても活動するインフルエンサーのガーシーは、東出の投稿を引用し「ごもっともな意見やし、最後に仲良くやろーは大人すぎる!!」と後押しし、東出がnoteの最後を「本音は『仲良くやろーぜ、お互い大したことないんだから』です」と、穏やかな文章で締めくくっていることを称賛した。
エッセイストで山猫総合研究所代表の三浦瑠麗氏は「ひどいですねえ」と東出に同情。続く投稿で「東出さんは通帳など見せなくてよいから、ああいった人たちとかかわりあわず、東出さんらしく生きるのが良いと思う」と持論をつづった。
旧芸名「ほっしゃん。」でお笑い芸人として活動した俳優星田英利も「酷すぎる」との“一文”で東出の訴えに理解を示した。
元フジテレビのフリーアナウンサー西岡孝洋は「記事を書きたいなら、書かれる人間に取材をする。反論の機会を与える。当たり前のことです。メディアの人間なら皆が知っていることです」と、私見を記した。
