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山崎貴監督(62)の新作映画「ゴジラ-0.0」が、公開初日の11月3日午前0時から全国のIMAX劇場31館で最速上映が実施されることが決定した。配給の東宝が24日、発表した。併せて、IMAX版のポスタービジュアルが解禁された。
「ゴジラ-0.0」は、邦画史上初のFilmed for IMAXで描かれる。映画上映システム最高峰の技術を最大限に駆使し、製作プロセス全体を通じて独自の画像強調やカスタムサウンドミックスが施され、視界を埋め尽くす巨大スクリーンと、鼓膜を揺らす高精度な音響が完璧に融合。スクリーンの枠をはるかに超えた大空間に、圧倒的な“絶望”として君臨するゴジラの姿が映し出される。
ポスタービジュアルは、8日の公開後、わずか1週間で日本版・海外版合わせて1400万回再生を突破した予告映像で落下する、ゴジラのラストカットを思わせる1枚となった。咆哮(ほうこう)すらのみ込む青い閃光(せんこう)に包まれ、地上へと落ちていくゴジラの姿を捉え、規格外の脅威と絶望の到来を予感させる。さらに、IMAXロゴの「A」の部分がゴジラ仕様へと変貌(へんぼう)を遂げ、細部までこだわり抜かれたファン必見のビジュアルとなった。最速上映のチケットは、10月3日深夜0時から、各劇場公式サイトにて販売を開始する。
「ゴジラ-0.0」は、米国で開催中の第64回ニューヨーク映画祭のスポットライト・ガラ部門に出品。同映画祭は、世界有数の芸術総合施設リンカーン・センター内にある映画館フィルム・アット・リンカーン・センターが主催し、その年の最も重要な国際映画をたたえる毎年恒例の祭典。1954年(昭29)11月3日公開の初代「ゴジラ」(本多猪四郎監督)から70年以上、続く「ゴジラ」シリーズ史上、出品は初めてで、世界最速でプレミア上映される。
