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【全文】武井壮「号泣」NHK出演終え「人生がくっきりと明るく見えるようになり…」にコメ殺到


【写真】武井壮(25年9月撮影)

タレント武井壮(53)が22日放送のNHK「ファミリーヒストリー」に出演。生き別れとなっていた母の京子さんが、穏やかな再婚生活の後、昨年76歳で亡くなっていたことが番組の取材で判明し、感謝の涙を流した。

さまざまな著名人のルーツなどをたどる、不定期放送の人気番組。武井は冒頭、両親の離婚後、母と生き別れとなったことを「小学校の真ん中ぐらいまでしか一緒に暮らしてない。(ルーツは)全く分からないですね」と語った。

武井は9歳の時に、母京子さんと離別。その後の京子さんの足取りをつかむ取材は難航したという。そして京子さんは都内で生活しながら、警察官の男性と再婚していたことがのちに判明。

妻に先立たれた再婚相手の夫は当初、番組の取材を断るが、1週間後に翻意。京子さんは再婚だと明かしていたが、子供が2人いたことは夫に伏せていたという。夫は、武井が実母に対して熱い思いをSNSでつづっていたことを把握し「母を慕っているという、そのような文面があったので。名前も写真も何も隠す必要はない」と取材を受けた。そして25年12月1日にがんの闘病の末、亡くなっていたことが判明。その日はNHK側が武井を取材した2日前だったという。

京子さんが亡くなった後、妻の持ち物の中から2枚の雑誌切り抜き写真が出てきた。武井が撮影されていたものだった。武井は声を上げて号泣。「出て来たのは僕が芸能界に入ってからの写真だったので。忘れてなかったんだなっていうのと。見ててくれてたんだなっていうことが分かったんで…本当に」と涙ながらに語った。その後、月命日に母の再婚相手と一緒に墓に手を合わす姿が公開された。

放送後、武井は自身のXを更新。「みなさん ファミリーヒストリー ご視聴ありがとうございました 僕の先祖や家族のヒストリーが知れて嬉しかったです そして母親の別れた後の暮らしも知れて、人生がくっきりと明るく見えるようになりました 父は、いい加減な人だったけど、若くしてひとり親になり、我々兄弟を何かあった時に支えるために、新しい暮らしを手に入れようと必死だったんだと思います 両親には産んでくれて育ててくれた数年で、一生分感謝しているんです 色々あったけど、全部背負って人生を頑張ってこれたし、これからは更に晴れやかな気持ちで進める気がしています みなさんこれからも応援してください!!」と思いをつづった。

このポストに対し「武井さんが恨み言ひとつなく感謝に溢れている原点に、お母さんの愛情をふんだんに注がれた短いけれど濃密な時間があったんだと思いました。お母さんの幸せそうなその後が知れて、見ていて私までうれしくなりました。これからも応援しています!」「再婚相手の方も良い方でしたね。一度断るも、壮さんが一切恨みつらみを言っていないことを知って番組に出てくださいましたね。筋が通ってます。お墓参りも出来て、お母様も喜んでられると思います」などの1000件以上のコメントが寄せられていた。

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