
俳優の山中崇(48)が18日放送のTBS系「A-Studio+」(金曜午後11時)に出演。俳優を志したきっかけを語った。大学時代の恩人について語った。
笑福亭鶴瓶(74)から「劇団出身なの?」と聞かれ、山中は「そうです。もともと演劇サークルで劇団を自分らで。大学の演劇サークル入って、そのあと自分らで劇団を7人ぐらいでやってました」と明かした。
山中は「小劇場界って狭い世界というか、それを見に来た別の演出家が『今度うちの劇団も出ない?』みたいな話があって、それが徐々に広まっていくみたいのがあるんですよ」と語った。
鶴瓶は「それが岡田なの?」と聞いた。
山中が「あ! 岡田さんは上智大学の演劇サークルの…」と紹介を始めると鶴瓶と“岡田さん”のツーショットが公開され、山中は「ちょっと待って!」と驚いた。
山中は「今日朝会ったんですよ」と話すと、鶴瓶から「子ども預けたんやろ?」と聞かれ、山中は「それも知ってるんですか」と驚いた。
“岡田さん”は山中が所属していた劇団の主宰で、山中は「今も近所に住んでいて」と説明した。
山中は「岡田さんは上智大学の演劇サークルにいらっしゃって。僕は違うんですけど。関わりのある人がここの劇団に入ってて『舞台見に来なよ』って言われて、見に行ったときに面白くて『関わりたい』って言って、稽古に参加させてもらって」と語った。
山中が自身の進退について「岡田さんに相談したことがありまして」と明かすと、鶴瓶は「おぼう(岡田さんの愛称)は(岡田が)絶対辞めたらアカンって勘が働いたって言ってた。言われたでしょ?」と取材での言葉を明かした。
山中は「言われました。阿佐谷のカフェの2階でその話したんですよ。本当に辞めようかなって思ってたときに。みんなやっぱり大学生の間だけ(劇団を)やって卒業して普通に就職する方もいっぱいいる中で、続けようか辞めようかって人もいて、岡田さんに相談した人もいっぱいいるんです。『俺はそういう人たちに辞めるなって言ったことはない』と。でも僕が相談したときは…」と演劇から身を引くのを止められたという。
Kis-My-Ft2藤ケ谷太輔(39)は「みんなに言ってるわけじゃなく」と驚き、鶴瓶も「だから、なんか勘なんやろね」と共感した。
山中は「言ってくれたことが本当に自分の背中押してくれたというか…」と明かした。
山中は日曜劇場「VIVANT」に国際武装組織「テント」の幹部アリ役で出演。第1シーズンでも第2シーズンでも、堺雅人演じる別班員の乃木憂助に家族を人質に取られた上で尋問を受ける“かわいそうなキャラ”として話題を集めた。
