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小泉進次郎防衛相めぐる報道で日テレ謝罪 高市首相アンケートに「留任したい」→実際は提出せず


【写真】小泉進次郎防衛相のXから

日本テレビは、18日放送の「news zero.」(月~木曜午後11時、金曜午後11時59分)で、同日の朝に放送された情報番組「ZIP!」(月~金曜午前5時50分)内で報じた、小泉進次郎防衛相(45)をめぐる報道を訂正し、謝罪した。

「news zero.」では、安村直樹アナウンサーが「金曜朝の情報番組『ZIP!』で、内閣改造について解説した際に、小泉防衛大臣が役職希望のアンケートで、『留任したい』と書いていた、などとお伝えしました。しかし実際には、小泉大臣は、アンケートの提出は行っておらず、高市総理大臣と直接コミュニケーションを取る中で、防衛大臣としての思いを伝えていたということです」と訂正し、「事実と異なる内容をお伝えしたことを、小泉大臣をはじめ、関係者の皆様、そして視聴者の皆様にお詫びいたします」と頭を下げて謝罪した。

同日の「ZIP!」は第2次高市改造内閣について、同局政治部官邸キャップの矢岡亮一郎氏が解説するコーナーを設けていた。その中で、高市早苗首相が今回の組閣にあたり、党内議員に対して希望役職を問うたアンケートを重視したことについて「高市総理、アンケートをですね、先月の下旬まで自民党の議員、衆議院議員に募っていたわけなんですけど、数週間かけてこれをかなり読み込んだようで、これを重視したということのようです」と説明。「例えばですね、総理周辺なんですけれども、アンケートの熱意の差がかなり影響したということも言っていました。例えば、小泉大臣は『留任したい』と非常に熱心に書いていたということなんですね」と報じた。

この報道に対し、小泉氏は自身のXで内容を否定。「今日の日本テレビZIP!で私が防衛大臣の留任を強く望む内容をアンケートに書いたと政治部記者の方が話していたとの報告を受け、その発言を確認しました。事実とは完全に異なることを一方的に報じていることに驚きました」とつづると「私は人事に関してアンケートは提出しておらず、総理と直接コミュニケーションを取らせていただきました(この1年全身全霊をかけて取り組んだ防衛大臣としての想いを総理には伝えさせていただいた)。防衛大臣として全身全霊で職責を全うすること。その上で、人事は総理が判断されること。閣僚である立場で役職希望を出すというのは烏滸がましいと考えたため、提出しませんでした。なお、日本テレビから私に対して確認や取材は全くありませんでした」と事実上の抗議をしていた。

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