
NHKは19日、大河ドラマ「豊臣兄弟!」に、間宮祥太朗(33)が新キャストとして出演すると発表した。同時に片岡鶴太郎(71)、伊藤健太郎(29)、坂口涼太郎(36)の出演も発表。新キャスト4人の名前にいずれも「たろう」が入る、一風変わった発表となった。
間宮は20年「麒麟がくる」以来、6年ぶり2回目の大河ドラマ出演。筆屋の主人、才蔵(さいぞう)を演じる。才蔵は、筆づくりの腕は確かで、元は奈良に店を開いていたが、ある決意を胸に大和郡山で新たに商いを始めるという役柄となっている。NHKが発表した、間宮の一問一答は以下の通り。
◆間宮祥太朗
-オファーを受けたときの率直な思いを教えてください
間宮 以前「あさイチ」に出演した際、(主演の仲野)太賀に会いに「豊臣兄弟!」のスタジオにお邪魔をしたのですが、その時にプロデューサーの方とごあいさつさせていただき、何かあれば是非ぜひ声を掛けてくださいとお伝えしました。オファーがあったと聞いた時は、その何かが見つかってよかったと思い即答で快諾させていただきました。
古くからの友人である仲野太賀主演の大河ドラマ、遠くから応援するだけでなく少しでも関わる事ができてうれしく思っています。
-才蔵を演じるにあたり意識したこと、秀長役・仲野太賀さんとの共演で感じたことがあれば、教えてください
間宮 ポイントでの出演となるので才蔵を通して秀長がどういった人物であるのかがより浸透するように演じられればいいなと思っていました。
自分の出演回の監督はその回で監督デビューをされる方だったのですが、太賀が演技のアイデアを出しつつ、撮りたいものを存分に撮ってくださいと言っていたのが印象的です。
目を合わせて芝居をしているときには、この作品の主演を務めている覚悟のようなものを感じました。
