
放送プロデューサーのデーブ・スペクターが16日、胸びれを足のように使って砂の上を歩行する、魚の動画をXに投稿した。その上で「こんな不思議な生き物が実在するのに、AIでフェイクまで必要?」と疑問を投げかけた。
デーブが投稿した動画の魚は、エクアドルのガラパゴス諸島周辺に生息する、アンコウの一種のガラパゴスバットフィッシュで、足のように進化した胸びれを使って、海底を歩くように移動する。ただ動画は、胸びれの向きが逆で、デーブの投稿には「足の向きが本物と反対」「歩き方だけをいい感じに加工したんじゃなかろうか?」「その魚は実在するけれど、動き方がFAKE、生成AIだわね」などの意見が寄せられた。
デーブは、動画を含め、生成AIで何でも作ってしまう昨今の世の中の流れに、一石を投じた格好だ。
