
リリー・フランキー(62)が11日、都内のNHKで行われたNHKスペシャル シリーズ「病への挑戦」(総合で20日午後9時、全3回)試写会に出席した。同番組は、リリーがMCを務め、医療の最前線を切り開く研究者と共に、謎多き病の克服への道を描く。この日は、第1集「がんはどこまで治せるか」の試写が行われた。
リリーは、進行の赤木野々花アナウンサーとのトークの中で、この日、最終回を迎えるTBS系ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜午後10時)のタイトルを口にして「撮影が、思いのほか早く終わった。出番が少なかった」と口にして、取材陣を笑わせた。リリーは同作で、夏帆(35)が演じるバス事故に巻き込まれた園田あずさが生前、働いていたの古書店の店主・宮内幸次を演じているが「今日、最終回ですが、俺は、あの物語に、何の影響も与えていない」と続け、さらに笑いを取った。
「病への挑戦」第1集「がんはどこまで治せるか」では、40年以上にわたって日本人の死因の第1位であり続ける、がんをピックアップする。さまざまな治療の手を逃れ、無尽蔵に増殖する、がんの正体を世界の研究者たちが捉えようと、新薬の開発や早期診断に革命を起こそうとするAIも武器に、人類の難敵に立ち向かう医療の最前線を描く。第1週にはゲストとして、4度のがんを克服した仁科亜季子(73)と、国立がん研究センター研究所の西川博嘉分野長が出演。27日には第2集「うつ病 克服へのカギ」、10月4日(日)には第3集「認知症 治療と予防の新時代」が放送される。
