
乃木坂46林瑠奈(22)が5日、東京・シアタークリエで行われた、有澤樟太郎(30)の主演ミュージカル「民王」(同所で6日開幕)囲み取材に出席。初舞台の初日を前に「すごく緊張しているんですけど、初日でしか感じられない感情を楽しみたい」と緊張の面持ちを浮かべつつ、期待感を口にした。
「民王」は、10年に刊行された池井戸潤氏の長編小説の、初の舞台化作品で、ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が突然入れ替わり巻き起こる混乱を描いた作品。有澤が、ある日突然、現職総理大臣である父・武藤泰山と入れ替わってしまう大学生の息子翔を、泰山を別所哲也(61)が演じる。林は、翔の同級生で起業家の南真衣を演じる。「初めて舞台に立たせていただくので、お世話になってきた。成長し、良い意味で変わった姿をお見せできるように頑張りたい」と意気込んだ。
稽古後のエピソードを聞かれると、林は「皆さん、素晴らしいので毎日、ためになりまくり」と感謝。その上で、政治家志望の優等生・村野エリカ役の豊原江理佳(30)と稽古場が隣、楽屋も一緒で「すごい心強い。なかなか分からないこととかも多いので毎日、助けていただいて。ご実家の動物の動画を見せていただける」と感謝。一方、豊原は「瑠奈ちゃんは、メチャメチャしっかりしてる。(自分は)ずっと年上なんですけど」と林のしっかり者ぶりを明かした。
山崎大輝(30)が貝原茂平、上川一哉(39)が新田理、福田転球(57)が蔵本志郎、一路真輝(61)が武藤綾、竹中直人(70)が城山和彦を、それぞれ演じる。各俳優陣も登壇した。
