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ギャロップ3年ぶりNGKで単独ライブ 次なる目標「上方漫才大賞を目指します」/インタビュー


【写真】SECOND優勝から3年。次は上方漫才大賞を目指すギャロップ。林健(左)と毛利大亮(撮影・三宅敏)

10月2日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で、漫才コンビのギャロップ(林健=48、毛利大亮=44)は単独ライブを行う。この公演「ギャロップグランド花月2026」は、漫才コンビとして彼らがもう一段ステップアップするための節目となりそうだ。【取材・構成=三宅敏】

  ◇  ◇  ◇

林 NGKでの単独ライブは3年ぶりになりますが、実はこれまでパンパンの満席になったことがないんです。今度こそ、800席がいっぱいになった劇場で、僕らの漫才でお客さんにはめちゃ笑っていただきたいんです。

豪華ゲストや特別な企画は用意しない。ひたすらシンプルに漫才で勝負する。

毛利 どこの劇場に出る時も緊張はしますが、やはり吉本のメイン劇場であり、多くの師匠方も出られるNGKは特別です。満足度120%で帰ってもらいますので、ぜひ。

2023年(令5)5月、コンビ結成16年以上の漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」でライバルたちを打ち破って見事、優勝。初代チャンピオンとなった。全国に顔を売った。あれから3年が経過。

毛利 優勝以降、劇場の出番が明らかに増えましたね。皆さんに幅広くギャロップの存在を知ってもらえるきっかけになったと思います。

林 それまで我々は関西限定だったのが、劇場出番にしても、営業の仕事にしても、ぐっとエリアが広くなりましたね。

となると、次なる目標は?

林 はい、上方漫才大賞を目指します! 昨年はザ・ぼんち師匠が「2度目の受賞を目指します」と宣言して、その言葉どおりになりました。すごい快挙ですよ。舞台で見せる漫才も、素晴らしかった。でも、僕らからすれば「何をしてくれるねん!」という思いが正直ありました。ギャロップが大賞にふさわしいとは言いませんが、THE SECOND優勝以後はその候補になる資格はあるんじゃないかと思うんです。

※「ギャロップ」インタビューのロングバージョンは、会員制サイト「日刊スポーツ・プレミアム」で掲載しています。

◆ギャロップ 林健と毛利大亮で、2003年(平15)12月、コンビ結成。08年上方漫才大賞優秀新人賞、18年M-1グランプリ決勝8位。THE SECOND~漫才トーナメント~初代王者(2023年)。

林健(はやし・たけし)は1978年(昭53)5月17日生まれ、大阪市出身。NSC(吉本総合芸能学院)22期。熱心な競馬ファン。身長162センチ。

毛利大亮(もうり・だいすけ)は1982年4月11日生まれ、京都府出身。NSC21期。趣味はDJプレイ。身長180センチ。

10月2日、大阪・なんばグランド花月で「ギャロップグランド花月2026」を開催する。

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