
華道家の假屋崎省吾さん(66)が31日にブログを更新。30日に発令された津波警報により、帰宅困難に陥っていたことを報告した。
假屋崎さんは「なんとか命からがら、昨晩のうちに時間はかかりましたがら 無事、自宅にもどれました~っ(原文ママ)」と無事に帰宅したことを報告した。
「それにしても昨日の津波警報 みんな、立ち往生で、悲惨でしたね~っ 私もJRのホームのアナウンスで、あっちこっち、たらい回しにされる思い出」と当日を回顧し「なんとか、大船駅までたどり着きましたが、鎌倉の自宅から迎えに来てくれる家族がなんと2時間もかかって、やっと来てくれて、さらに自宅までまた1時間 踏んだり蹴ったりで、命からがら、やっとの思いで自宅に着いた」と長時間かけて帰宅したことをつづった。
また「ほんとに大船までしかJRも動かず、みなさまどうやって自宅に着いたんでしょう!?なんと、海外の友人からまで、心配のLINEがきて、ビックリでした~っ」と驚く様子を見せた。