片岡孝太郎「僕の幼稚園時代の彼女」「抱きしめて貰いました」和泉雅子さんとの幼少期の思い出

片岡孝太郎のブログから

歌舞伎俳優の片岡孝太郎（57）が19日、自身のブログを更新。1989年（平元）5月に日本人女性として初めて北極点に到達した、冒険家で女優の和泉雅子（いずみ・まさこ）さんとの思い出を明かした。

片岡は「僕の幼稚園時代の彼女」と題し「僕が幼稚園時代　父が芸術劇場で共演していてよく楽屋で遊んでもらい　和泉さんのご自宅へお泊まりに行った覚えが」と幼稚園時代を回顧した。

さらに「当時はお母様と二人暮らし　港区のビジネスホテルを経営されていて最上階がご自宅　大きなベッドで一緒に寝させて貰いました　が、その晩に大きな地震があり怖がる僕を『大丈夫よ、』と抱きしめて貰いました」と和泉さんとのエピソードを明かした。

また「次の日には前の晩から来ていらした和泉雅子さんの親友の女性と三人で、僕初の東京タワーへ連れて行って頂きました。忘れられません　忘れません　美人でたくましくて素敵なお姉さん　優しいお母様とゆっくり休んでください　ありがとう御座いました」と和泉さんへの思いをつづった。