安田章大、下積み時代の舞台裏を暴露 仰天エピに後輩グループメンバーも「壮絶ですね」

ハライチ澤部佑（2023年12月撮影）

SUPER EIGHT安田章大(40)が28日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」（月～金曜午前11時50分）に出演。下積み時代の舞台裏を告白した。

安田は「衣装が入っているボックスがあるんですけど、取りに行くと右足の靴と右足の靴がそろってる。なおかつ白い靴が必要なのに、白い靴がもうないんで黒い靴を白いガムテープで巻いて」と当時の舞台裏を語った。

MCのハライチ澤部佑（39）が「それは関東とか、もっと上の先輩たちが先に選べるってことですか?」と問いかけると安田は「先に選べるんです」と告白した。

このエピソードに後輩のKEY TO LIT佐々木大光（23）は「壮絶ですね」と仰天。安田がさらに「ダンスってジャストの靴で履かないと踊れないじゃないですか。残ってる靴、だいたい30センチでしたね」と明かすと佐々木は「今は1人ずつに専用の靴があるので。自分達の衣装があって」と現在の状況を説明した。