starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

「あんぱん」釜じいの「咳」フラグに華丸は反論「大丈夫ですよ。悪い方に考えるのは良くない」


左から博多華丸、鈴木奈穂子アナ、博多大吉

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)第78話が16日に放送された。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、鉄子(戸田恵子)からの電話に出た東海林(津田健次郎)は、ひとり考え込んでいた。鉄子がそんなに怒っていたのかと、慌てて謝罪するのぶ。すると、東海林から意外な返答が。鉄子はのぶの記事を絶賛し、のぶに仕事を辞めて自分の仕事を手伝ってほしいと言っていたのだ。のぶは、自分を拾ってくれた高知新報にまだ恩返ししていないと、鉄子の誘いを断る考えを明かす。

その夜、嵩(北村匠海)たちと屋台で酒を飲んでいた東海林は、どうしたものかと考えあぐねる。

同じころ、のぶはメイコ(原菜乃華)に鉄子の話をしていた。東京に行くつもりはないと言うのぶにメイコは、戦争がなかったら自分たちはどうなっていただろうと語る。そこに、蘭子(河合優実)が駆けつけ「釜じいが…」という。

釜じいについて、鈴木奈穂子アナウンサーは「結構前から咳をしていましたからねえ…」とフラグを指摘。博多大吉も「なかなかの咳でしたよ」と応じた。鈴木アナは「こっちまで苦しくなるような」と話した。華丸は「いや、大丈夫ですよ。いつも悪い方に考えるのは良くないと思う」と反論。大吉は「ああそうですか。そんな目をむいて怒らなくても。フラグとかそういうにはないです?」と言うと、華丸は「そうです」と断言した。

「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.