starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

山里亮太が告白、M―1準決敗退直後に「俺、デッカい声で…」捨てぜりふで総スカンの過去


山里亮太(2024年10月撮影)

お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(48)が9日深夜放送のTBSラジオ「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1時)に生出演。漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」で準決勝敗退時の捨てぜりふで総スカンを食らった過去を明かした。

今放送のゲストは一卵性双生児のお笑いコンビ、ダイタク。ダイタクは昨年、6回目の挑戦で準決勝を突破し、初の決勝進出で7位に入った。

山里は自身が南海キャンディーズとして「M-1」に出ていた頃を振り返り「他の合格者に対して、温かい目を送れなかった。俺、悪態ついちゃってさ。合格発表の時に。昔、すごい嫌われた」と切り出した。

続けて「ハライチとか、スリム(クラブ)とかが受かった時に。その発表の時に。俺、デッカい声で『これ、探偵ナイトスクープやってるやつばっかりじゃねーか』って言って。『ABC、これ不正だろ。探偵しか受からねーじゃねーか』って言ったら全員に嫌われたのよ」と打ち明けた。一方で、ダイタクが初決勝を決めた準決勝の結果発表時に、周囲の芸人から多数祝福されていたことを指摘した。

南海キャンディーズは04年の「M-1」で準優勝。16年は準決勝敗退だった。16年の決勝にはハライチ(6位)、スリムクラブ(8位)が進出した。

「JUNK」公式Xは山里とダイタクのスリーショットを公開した。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.