
放送作家の野々村友紀子氏(50)が7日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。娘の長女の一花さん(19)について語った。
共演したNSC(吉本総合芸能学院)時代の同期、ハリウッドザコシショウ(51)から「娘さん。でっかいな。似てきたな」と言われると、野々村氏は「私らが出会ったときの年齢くらい」と語った。
野々村氏は長女、一花さんについて「演技したいって言って、俳優のそういうボイトレ行ったりとか」と現状を明かした。ザコシショウは「それ野々村としては自分の才能を落とし込められへんやんそれって」と反応した。
野々村氏は「だからNSC(吉本総合芸能学院)入り、って言ってんけど」と答えた。ザコシショウは「お笑いやって欲しいの?」と驚いた。野々村氏は「1回NSC入ったらええのになと思って、なんかいろいろ学べるやん。で同期、私がすごい同期がいて楽しかったから、同期いたら楽しいでとか。みんなで励まし合ってさ。同期ってすごい良かったなって思う」と振り返った。