
女優で96年に活動を休止したWinkの相田翔子(55)が5日までに自身のブログを更新。同じく活動を休止したWinkの鈴木早智子(56)と長電話をしたことを明かした。
相田は「今日は朝からさっちんとなんと2時間半も長電話」と報告し「久々お喋りしようと言う感じだったのですが止まらない止まらない笑笑 最後の方はさっちんがあと3分ね あと5分ねと更に新ネタを出してきて止まらない止まらない笑笑」と仲むつまじいやりとりを明かした。
さらに「お互いの家族の事や老後の話まで話題が尽きなかったわ 2人とも声が枯れてきて喉もからっからになってやばいよやばいよって笑 37年以上の付き合いの大切な人」と楽しそうな会話の様子を明かした。
この投稿にフォロワーからは「Winkファンにとってはお二人が会話されてるお話しを聞くだけでもとっても嬉しいニュース」「Winkのお二人がこのような形で繋がっている事、私達にとっても幸せな事です」「どんな話ししたのかな…?」「『解散』してないのはまさに正しい選択でしたね」とコメントが寄せられている。