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43歳元グラドル、30歳で発症した病名明かす「不安がずっと襲ってきて…」


元グラビアアイドルで投資家、実業家の杉原杏璃が「上田と女がDEEPに吠える夜」で自身の不安症の経験を語りました。杉原は30歳の頃に不安パニック症と診断され、最初は心臓の病気かと思ったが、心の病気と判明したと述べました。特にグラビア活動を中心としていた30歳というキャリアの節目で、不安感やパニックに襲われたと振り返っています。番組では、パニック障害や強迫性障害を含む不安症に悩む人々の議論が行われ、杉原の経験は多くの視聴者に共感を呼びました。

杉原杏璃(2023年撮影)

元グラビアアイドルで投資家、実業家の杉原杏璃(43)が、1日深夜放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜午後11時59分)に出演。不安症の自覚症状を語った。

番組ではパニック障害、あがり症、強迫性障害などをまとめて不安症と呼ぶことが紹介され、それぞれの不安症で悩む女性タレントらが議論した。

杉原は「30歳の頃に不安パニック症っていう病名を受けて、最初はパニック症ってことはわからないので、動悸(どうき)がするとかめまいがするって心臓の病気なのかなとかって思うので、いろんな大学病院で調べてもらってようやく身体の病気じゃなくて心の病気なんだなっていうのがわかった」と経緯を明かした。

また杉原は「30歳のときってグラビアの活動をメインにしていたので、30歳ってすごく節目。お仕事やめなきゃいけないのかなとか、すごく岐路に立っているような感じがして、不安がずっと襲ってきてパニックになっちゃうっていう」と明かした。

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