事実と異なる情報拡散で「機能性子宮出血」漫画家タレントが警察署へ相談「粛々と対応」

浜田ブリトニー（2020年9月撮影）

漫画家でタレントの浜田ブリトニー（46）が2日までにX（旧ツイッター）を更新。事実と異なる情報が拡散された件で、警察に相談したことを報告した。

浜田は6月29日の投稿で「ここ最近、事実と異なる情報が拡散されたことによる強いストレスで、ストレスによるホルモン分泌異常を伴う機能性子宮出血と診断されました」と明かし、「診断書は必要に応じて関係各所へ提出し、正確な情報が伝わるよう粛々と手続きを進めています」と報告していた。また、同26日の投稿では、自身が経営するカフェを一時休業している理由について「一部、事実とは異なる情報が出回ってしまったことにより、お客様にご心配をおかけしてしまったり、スタッフの安全面を最優先に判断した結果、通常営業が難しい状況となっております」と説明していた。

今回の投稿で「本日、これまでの経緯と資料を携え警察署へ相談に行ってまいりました。手続きはまだ始まったばかりですが、一歩ずつ前へ進めるよう粛々と対応してまいります」と報告。「もしブリトニーやお店のことで“不穏な連絡”が届いた際は、そっとお知らせいただけると助かります」と呼びかけた。