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「あんぱん」全く覚えていなかったが…ツダケンに絶賛の声「熱い!素敵!」ハチキンおのぶも復活


NHKの連続テレビ小説「あんぱん」の第65話では、ヒロインののぶ(演:今田美桜)が高知新報で入社試験を受ける物語が描かれました。名刺を頼りに訪れた高知新報では、東海林(演:津田健次郎)がのぶを全く覚えていなかったものの、入社試験を提案します。試験を受け、面接で厳しい質問に悩むものの、東海林の強い推薦により無事に入社が決まります。視聴者からは、覚えていなかった東海林の反応や熱い演技を賞賛する声が多数上がりました。「あんぱん」は、アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさん夫妻の半生がモデルで、愛と勇気の物語を描いています。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)第65話が27日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、闇市で渡された東海林(津田健次郎)の名刺を頼りに、高知新報にやってきたのぶ(今田美桜)。しかし、東海林は全く記憶にない様子。諦めて帰ろうとするのぶに、東海林は入社試験を受けてみてはと提案する。数日後、筆記試験と実地試験に続き面接を受けたのぶは、かつて愛国のかがみとして記事になったことを指摘され、思想はそう変わらないのではと問い詰められる。面接官たちの厳しい表情に、肩を落として退室するのぶだったが…。東海林は「責任はおれが持つ」と採用を強く推し、のぶの入社が決まる。のぶは喜び、やる気を見せる。

東海林はのぶをまったく覚えていなかったが、採用が晴れて決まった。

X(旧ツイッター)には「『どちら様?』」「やっぱり覚えてなかったw」「まあ覚えてないよね」「ベタな展開だった」「津田さん出るの嬉しい」「東海林さん顔芸」「次から次へと良いキャラが出てくる」「ここでそれがくるのか。なかなかに重たい」「それは新聞社も同じであろう」「『責任は俺が持ちます』」「津田さんいいぞ!」「今回は酔っぱらいの発言ではない」「津田さんやっぱり凄い!熱い…熱いよ」「猫の手!」「熱い!素敵!」「のぶちゃんみんなに心配されてるw」「確かに何か…いらん事しそうやね…笑」「ハチキンおのぶおかえり~!」などとコメントが並んだ。

「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

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