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「自腹11回」辛坊治郎式「万博の楽しみ方」公開も「それ万博と言える?」「分かります」反応多数


元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎氏は、大阪・関西万博の楽しみ方について自身の体験をX(旧ツイッター)で共有しました。辛坊氏は、自費で既に11回参加したという経験から「パビリオンに入ることに固執するより、夜の噴水やドローン、マッピングショーを見るだけで十分」とアドバイスしています。また、「外国パビリオンの見所は外観が8割で、中身は2割」とし、内部の展示に無理して入る必要はないと述べています。この投稿には多くの反響があり、「実際に行ったら展示を見たくなる」「美しい建物をのんびり見るのが楽しい」などの声が寄せられました。辛坊氏の提案は、万博をより気軽に楽しむための新しい視点を提供しています。

辛坊治郎氏(2020年12月撮影)

元読売テレビのアナウンサー、辛坊治郎氏(69)が24日、X(旧ツイッター)を更新。開催中の大阪・関西万博で「元を取る」方法について明かした。

「自腹で11回今回の万博に行ってる私が言うんだから信じて」と前置きした上で「パビリオンに入ろうなんて思わず、大屋根リングの最上段と下段を一周して、夜の噴水と、ドローンと、マッピングのショーを見て帰るだけで十分元が取れる」と記述。続けて「外国パビリオンは外観が8割、中が2割って感じだから無理して入る必要はありません」と主張した。

辛坊氏の投稿に対し「実際行ってみると、入らなきゃ!って、衝動に駆られるのですよ…」「つまり、パビリオンの中(展示物)なんて、万博に相応しい物はないということやわな。それ、万博と言えるんかwww」「とてもわかります。元取ろうとか思って躍起になるよりのんびり美しい建物を見るのはとても気持ちよく楽しかったです」などと書き込まれていた。

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