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杉浦太陽「ちょっと夫婦デートできる」家族での外食の“フォーメーション”明かす


俳優の杉浦太陽が家族6人での外食時における賢いフォーメーションを明かしました。彼は子ども4人を年齢で分け、特に上の17歳と14歳の子どもが注文を手助けすることで、夫婦に自由な時間を確保する方法を紹介。杉浦は焼き肉を家族へのご褒美とし、子どもたちが自由に注文を楽しんでいる様子を語りました。これにより、「子どもが成長するとこうした時間が取れる」とMCや共演者も共感。また、大人は自分たちの好みの料理をゆっくり楽しむことができるとし、「夫婦のデート」にもつながる利点を述べました。

杉浦太陽(2024年7月撮影)

俳優の杉浦太陽(44)が22日深夜放送のテレビ朝日系「夫が寝たあとに」(水曜午前0時15分)に出演。4児のパパとして、家族での外食のベストフォーメーションを明かした。

杉浦は「親2人と子ども4人で分かれる。17歳と14歳がいるから、注文してくれて焼いてくれて、6歳の子の(食べる肉を)はさみ切ってくれて」と明かした。横澤は「じゃあ(子どもは)自由に頼んでいい?」と質問。杉浦は「だから特上カルビとか食べるんすよ。お会計のときに『おい!』みたいになるから。焼き肉はご褒美だと思って。その代わり夫婦の時間ができる」と利点を明かした。MCの藤本美貴は「(子どもが)育つとこんな時間ができる」と共感した。

杉浦は「家族でご飯行ってるけど、ちょっと夫婦デートできる」と良さを語った。横澤は「注文も子どものこと考えなくていいから」と共感した。杉浦は「こっちはこっちで激辛のクッパとか、ビビン麺とか頼んだりして、大人の世界、子どもの世界」と解説した。

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