
経済学者の成田悠輔氏が21日までにX(旧ツイッター)を更新。Xを2カ月間見なかった“検証結果”を報告した。
成田氏は20日夜のポストで「Xを2ヶ月見ないとどんなデメリットがあるのか試してみた」と書き出した。そして「メリットしかなかった」と10文字で結論付けた。
成田氏は実際、リポストをのぞき、4月21日を最後に約2カ月、投稿していなかった。
今回の久々の投稿に対し「絶対デメリットないって分かってたよねw」「のんびり過ごせそう」「見ないのが一番いいですね!」「その通りだと思うがみてしまう」などとさまざまな反響の声が寄せられている。
成田氏は昨年9月にもXを10日間見なかったことを明かし、同様に「メリットしかなかった」などと記したことがある。