ケツメイシ大蔵「ライブよりド緊張」民謡コンクールに出場、着物姿で三線を弾き歌う姿を公開

ケツメイシ大蔵（2018年8月撮影）

ケツメイシのリーダー大蔵（49）が16日までにインスタグラムを更新。着物姿で三線を弾き、歌う姿を公開した。

大蔵は「『琉球民謡協会　第43回民謡コンクール（6／6）』“新人賞”を狙いに行きましたがー、、、　落ちました（課題曲は“安波節”）」と報告した。

続けて「とはいえ、あのステージに立てただけで、個人的にはまず合格点あげたい。大きな一歩、素敵な経験でした！」と明かし、着物姿で三線を弾き、歌う姿などを公開した。

そして「いやー、指が震えまくりで、とにかくライブよりド緊張しました」と明かした。

続けて「受験を勧めてくれて、お稽古してくれたマーマー師匠、いぇみりー、けんやくん　大変お世話になりました！！　次回に向けて頑張ります！　結果で恩返しします」と感謝し、「年末には三線ライブやりましょうね」と呼びかけた。

そして「運営関係者の皆様、大変お世話になりました！！　ありがとうございました！」と感謝をつづり、結んだ。

この投稿に「お似合いですよー」「かっこよすぎです」「ぜひライブで披露お願いします」「ド緊張感が伝わります！」「お着物もとっても似合ってます」などのコメントが寄せられている。