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「キャスター」最終回 Xで未回収の伏線指摘相次ぐ「市之瀬編集長…」「何で?」「謎残った」


TBS系ドラマ「キャスター」の最終回が放送され、多くの視聴者がX(旧Twitter)上での議論に参加しました。番組内では、宮澤エマ演じる市之瀬咲子が道枝駿佑演じる本橋悠介のパソコンを廃棄しようとするが、その理由は解明されず、一部で「未回収の伏線」として指摘されました。視聴者からは「続編があるのか」などの期待の声も上がっています。ドラマはニュース報道の世界を舞台にしており、阿部寛は真実を追求するキャスター、進藤壮一役を演じました。社会派エンターテインメントとして、視聴者の関心を集めながら物語は幕を閉じました。

TBS外観

俳優阿部寛(60)が主演を務めるTBS系名物枠「日曜劇場」の「キャスター」(日曜午後9時、20分拡大)の最終回が15日、放送された。X(旧ツイッター)では放送中から考察が白熱。放送後は未回収の伏線の指摘が一部であった。(以降、ネタバレあり)

ニュースゲートの市之瀬咲子(宮澤エマ)は新米AD本橋悠介(道枝駿佑)のパソコンを廃棄しようとしたが、放送局のJBNで働く清掃員、鍋田雅子(ヒコロヒー)がパソコンを回収し、無事だった。最終話内で、市之瀬が本橋のパソコンを廃棄しようとした理由は描かれてなかった。

Xでは「結局、市之瀬編集長が本橋くんのパソコン廃棄しようとした理由(リークもした?)が分からなかったなぁ… 今までの事件が全部つながってたのか。最後の最後までいろいろ謎が残った感じがする… これは続編あるのかな?期待してます!」「終わっちゃったね 結局、市之瀬編集長が本橋くんのパソコン廃棄しようとした理由(リークもした?)分からなかったよね…恋キャス行ってくる」「市之瀬編集長が本橋くんのパソコンを勝手に処分した件は。ヒコロヒーさんが回収してくれなければどうなっていたか」「市之瀬さんのことみんなめっちゃ良いこと言うけど、何で本橋くんのパソコン捨てようとしたの?」などと書き込まれていた。

同作はテレビ局の報道番組を舞台に、闇に葬られた真実を追求し、悪を裁いていく完全オリジナルストーリーの社会派エンターテインメント。3年ぶり6度目の日曜劇場主演となる阿部は「世の中を動かすのは真実!」という信念のキャスター、進藤壮一を演じた。永野は進藤に振り回されながらも奮闘する総合演出の崎久保華役、なにわ男子の道枝駿佑は進藤に憧れるジャーナリスト志望の新米AD本橋悠介を演じた。

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