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フジ退社の西岡孝洋アナ、古市憲寿氏のイジりにタジタジ「最高のタイミングで逃げた」


元フジテレビアナウンサーの西岡孝洋がフリーアナウンサーとして初のコメンテーター出演を果たしました。しかし、共演経験のある社会学者古市憲寿氏の鋭いツッコミにタジタジの様子を見せました。番組中、古市氏は西岡の退職タイミングを皮肉り、西岡は聞こえないふりをするなどおどけて対処。一方で、小籔千豊やMCの青木源太が古市氏のイジりに対抗し、場を和ませました。

西岡孝洋(2012年4月撮影)

今年3月にフジテレビを退社した西岡孝洋アナウンサー(49)が13日放送のカンテレ「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区)に出演。以前に共演していた社会学者古市憲寿氏(40)のイジりにタジタジとなった。

MCのフリーアナウンサー青木源太(42)から、フリーとなって初めてコメンテーターとしての番組出演であることが紹介されると、西岡は「まさかのコメンテーターでの出演で。メインの青木さんを横で見る…。アナウンサーとしては私が先輩なんですけど、フリーとしては大先輩なので、きょうは勉強させていただきます」とあいさつ。

すると、左隣にいた古市氏が「そんなに下手に出るんですか?」とツッコミ。西岡と古市氏は、「めざまし8」(フジテレビ系)で共演していたことから、西岡は「不安要素はここです。ここがぶっ込んでできますので」と古市氏を指し示した。

これに、古市氏は「本当に最高のタイミングでフジテレビを辞めたんですよ。今年の3月31日っていう、すごい最高のタイミングであそこから逃げてね」とイジった。

タジタジの西岡は聞こえないふりをして、右前方に座っていた小籔千豊(51)に「小籔さん、きょうはよろしくお願いいたします」と声をかけた。

小籔は「今いらっしゃる方々も、フジテレビで頑張ってはりますので、何が最高のタイミングやねん、って思ってはる方もいらっしゃると思います」と古市氏のイジりにツッコミを返し、青木も「左(古市氏)から攻撃されたら、華麗に右(小籔)に受け流すといいと思います」とアドバイスをして笑っていた。

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