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30歳小森隼、節目の誕生日に初出版もお祝いメッセージが「誰からもこなくて…」


GENERATIONSの小森隼が初の著書「小森隼エッセイ『大丈夫』を君に届けたい」を出版し、都内での記念取材会に参加しました。この日は彼の30歳の誕生日で、サプライズで花束とケーキが贈られ、感激の様子を見せました。『大丈夫』は自分に言い聞かせてきた大切な言葉で、多くの人にとって励ましになるよう願っていると語りました。タイトルの帯を担当したメンバーの白濱亜嵐からも「お前らしいな」という感想を受け、感動を覚えたと言います。小森は30代を迎え、これからはより自由に、自分の直感を大切にした言葉でメッセージを伝えていきたいと話しました。

初著書「小森隼エッセイ『大丈夫』を君に届けたい」を紹介する小森隼(撮影・川田和博)

GENERATIONS小森隼(30)が13日、都内で、初となる著書「小森隼エッセイ『大丈夫』を君に届けたい」(KADOKAWA)発売記念取材会に出席した。

この日は節目となる30歳の誕生日。サプライズで用意された花束とケーキを受け取ると「うれしい!」と喜びを爆発させた。「こういうサプライズが恥ずかしくて嫌いだったけど、最近好きになった」と心境の変化を告白した。

また、「12時を過ぎるとグループラインに誰かしらから(お祝いメッセージが)来るかと思ったら、昼くらいまで誰からもこなくて…」と明かし、会場を笑いに包んだ。「(中務)裕太くんが第一声で『そう言えば今日、誕生日じゃん』って。そこから今日が動き出した」と笑った。

タイトルの「大丈夫」は小森自身が大切にしてきた言葉だという。「自分に言い聞かせるようしてきた言葉で、“君”は自分だったりします」とし、「これを読んでくださった皆さんが、自分自身へ送ってもらい、寄り添えるような1冊になれば良いなと思う」とアピールした。

帯はメンバーの白濱亜嵐(31)が担当。「発売するまで帯を見なかった」という小森。帯を見て「泣きそうになった。亜嵐くんらしいなと。亜嵐くんに頼んで良かった」と振り返った。また、白浜からの感想は「お前らしいな」という感想だったという。

「20代は自分を発信することで精いっぱいだった」という。この本を書くにあたり、思い出したことが多々あった。30代は「もっと自由気ままに、自分の言葉を丁寧に届けたい」とし、「今まではこうあるべきとか、自分の経験を伝えてきたけど、直感的に感じた言葉を素直に届けていきたい」とアピールした。

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