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米倉涼子が山崎賢人と対談 “同級生役”演じたドラマ回想「手の届かないくらい大人に…」


女優の米倉涼子が、ウブロのアイコンウォッチ「ビッグ・バン」の20周年を記念するイベントに登壇し、イベントのミューズを務めました。彼女はキャミソールとタイトスカートのセットアップで登場し、共演者の山崎賢人とともに記念撮影を行いました。米倉と山崎は、かつてドラマ「35歳の高校生」で共演しており、今回のイベントではその思い出を語り合いました。山崎は、米倉との共演が自分の人生の転機となったと語り、米倉は彼との再会を嬉しく思った様子でした。また、米倉は20歳の頃の自身について振り返り、芸能活動を頑張ろうと思った時期だったと述懐しています。

ウブロ「ビッグ・バン」20周年記念イベントで、笑顔で記念撮影する米倉涼子(撮影・浅見桂子)

女優米倉涼子(49)が12日、都内で行われた、スイスの時計ブランド「ウブロ『ビッグ・バン』」20周年記念イベントに登壇した。

キャミソールとタイトスカートのきらびやかなセットアップで登場。ウブロのアイコンウオッチ「ビッグ・バン」誕生20周年を記念したイベントで今回初めて「ビッグ・バン」のミューズとなった米倉と、同ブランドアンバサダー山崎賢人(30)の対談が行われた。

2人は13年の米倉主演ドラマ「35歳の高校生」で共演。自身にとって人生の転機となった「ビッグ・バン(宇宙の始まりとなった大爆発)」な瞬間を聞かれた山崎は「18歳の時に米倉さんと共演させていただいたドラマで、見ていただいた人にすごく注目していただいた」と語った。

同ドラマでともに高校生役を演じた米倉は「うれしいですよ! 同級生としてドラマをしていたんですけど、その時の賢人くんと手の届かないくらい大人になってしまって」とにっこり。山崎は「米倉さんが教室でいい空気をつくってくださった」と回想し、米倉は「仲良くしてもらえるよう一生懸命でした」と笑いを誘った。

さらに、米倉は自身が20歳の頃を振り返り「ビールのキャンペーンガールとか水着のキャンペーンガールをやって、日本中各地をまわった。これから芸能活動頑張っていこうみたいな時期」と語った。「いろいろな経験を踏んでこうやってたくさんのお仕事やたくさんの方とお目にかかれて幸せな自分がいるよ、頑張ってねって(当時の自分に)言いたいです」とほほ笑んだ。

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