
女優水野真紀(55)が9日にブログを更新。カラスに威嚇されたことを明かした。
水野は「この週末、木が生い茂る公園をゆるゆる走っておりましたら、大きなカラスを発見」と書き出し「繁殖期は終わっていると思っていましたのでワタクシはいつものゆるジョグコースを走ったのでございます。そうしましたら、カァカァと大きな声で威嚇することすること」とカラスに威嚇されたことを打ち明けた。
続けて「そのままワタクシは走りました。そうしましたら、バサバサと大きく羽を広げてワタクシの真横を(鳥の絵文字)が飛んで行きました。コワっ」と恐怖をつづるも「でも、ここはワタクシのテリトリーそう簡単には譲らないわよ負けずにワタクシは走りました」とジョギングを続けたと記した。
水野は「そんなワタクシをまたしても威嚇するカラス 異常な鳴き声をあげながらバッサバッサと羽音を響かせながら背後から迫られるのは恐怖でしかありません 遂にワタクシは『うわっ、やめてくれぇ!!』と叫びながら退散したのでございました。久々に全力1000%疾走 命が縮まる思いが致しました」とカラスから逃げたとし「ほとぼりが冷めた頃、再びワタクシの“テリトリー”へ。いつものコースを曲がろうとして足元を見ましたら抜けたカラスの羽が一つ落ちているではありませんか。マーキングですか!?怖すぎ」とカラスの行動に恐れる様子を見せた。
また「まだ繁殖期なのね そうとは知らずに途中、睨み合って対峙したり無茶致しました 皆様、この時期カラスを見かけたら刺激することなく避けてくださいませ」と呼びかけた。