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57歳女優「ミミ萩原の次だ!」女子プロレスラーのスカウト受けていた 原宿で14歳のころ


女優とよた真帆は、テレビ東京の番組で14歳の頃に原宿で女子プロレスラーとしてスカウトされた経験を語った。173センチの高身長と体格が良かったため、モデルデビュー前から様々なスカウトに声をかけられ、当時は原宿でスカウトが盛んだったと振り返った。彼女は、ミミ萩原の次の世代として女子プロレス界に誘われたが、断ってモデルの道を選んだ。また、詐欺まがいの勧誘も多かったとし、当時の原宿の雰囲気を明かした。共演者の松岡昌宏や博多大吉と軽快なトークで盛り上がった。

とよた真帆(2023年8月撮影)

女優とよた真帆(57)がテレビ東京「二軒目どうする?」(日曜午前0時55分)に出演。身長が高くて体格が良かったことから東京・原宿で14歳のころに女子プロレスのスカウトもされていた。

モデルデビューした17歳のころ、原宿を歩いていてさまざまなスカウトに声をかけられた。身長は173センチ。「原宿とかで流行っていたんですよ、スカウトが。めちゃめちゃ。歩けばスカウトマンがいっぱいいたの。私が17歳だから40年前ですよ」と話した。

MC松岡昌宏(48)は「本当ですか? スカウトなんか見たことない。ウチの城島(茂)なんてアンケート書いたら『金くれ』ってせがまれた」と嘆くように話した。博多大吉(54)は「やめてください、リーダーの話は」と笑いをとった。

とよたは「そういうのもいた」と、なかば詐欺勧誘のような手口もあったと話した。そして「しかも私、女子プロレスラーにもスカウトされたこともある、原宿で」と話し「14歳ぐらいのときに原宿で。女子プロに入りませんか。ミミ萩原さんの次に」と誘われたという。博多大吉は「おお、クラッシュ(ギャルズ)の前ですねー」とうなっていた。

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